教養ワークショップ

「教養ワークショップ」の目的

図書や文献を読むこと、文章を作成することは、情報収集、情報発信の一般的な形態で、自律的・能動的学習力の基盤となる「読む」「書く」能力を育成することを目的とします。前期の「スタートアップセミナー」で培った「聞く」「話す」能力と統合し、知的コミュニケーション力の獲得を目指します。

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授業の概要

教員のファシリテーションの下、半期で新書(基本的に論説文)を一冊以上読んで、書評を書きます。文章の読解、要約、作成に関する解説に加え、スタートアップセミナーで培ったグループ学習も取り入れます。1クラスは30名程度とし、5×6班にわけます。学生は毎回読書シートを作成しつつ本を読み、読書シートに基づく討論や書評のピアレヴューを班で行います。

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授業の様子

これまでの受講生の授業の様子をご紹介します。

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教材となる新書の選び方

読むべき本を選ぶ過程も、自律的・能動的学修力の養成として重視しています。教材となる新書は、学部の教員が推薦する課題図書のリスト(学生も新規に推薦可)の中から選びます。場合によっては「ビブリオバトル」(下図)と呼ばれる投票によって学生の興味・関心が高い本を選ぶ方法が実施されることもあります。

本の選び方

『ビブリオバトル(知的書評合戦)の流れ』
-人を通じて本を知る、本を通じて人を知る-
                  http://www.bibliobattle.jp/

★ 授業計画・内容の詳細はシラバス(こちら)を参照して下さい。